■日本国(にほんこく、にっぽんこく)
地域/アジア
英語表記/Japan
国名コード(3文字)/JPN
首都/東京

▽日本国の国旗
制定/1999年
縦横比/2:3
種類/中央円形旗
色/地色が白色、中央の円が紅色(赤色)
☆円の直径は、旗の縦の長さの五分の三(60%)

f-jpn


日本の国旗の正式名称は「日章旗(にっしょうき)」。
通称「日の丸(ひのまる)」。

日章旗は江戸時代に幕府船の標識として使われ、幕末には日本船の印とし、外国船と区別した。
明治政府が1870年(明治3)「太政官布告第57号(商船規則)」で日本の船を示す旗の規格を定めた。
ただし、法律的に日章旗を日本の国旗と明文したわけではなく、近年まで慣習的に国旗として使われていた。

1999年8月の「国旗及び国歌に関する法律(国旗国歌法)」が定められ、法的に日章旗が国旗として位置づけられた。

「国旗・国歌」について - 内閣府
国旗及び国歌に関する法律(平成11年法律第127号)

▽日本の国旗(日章旗)の制式
寸法の割合及び日章の位置:
縦 横の三分の二
日章
直径 縦の五分の三
中心 旗の中心

彩色:
地 白色
日章 紅色

▽英語説明(English)
National Flag

National Flag (Nishoki)
The rising sun flag

RATIO and POSITION
height : width = 2 : 3
the rising sun at the center of the flags
diameter : three-fifths of the flags height

COLORING
base : white
the rising sun : deep red


日章は「紅色」と定義されているが、実際は紅色より黄色みがかった「赤色」が使われることが多い。

明治時代の「太政官布告第57号(商船規則)」の日章旗は、日章が中心よりやや旗竿側にずれている。
>布地は白色の長方形で、縦横の比率は横を100とすれば縦は70。日章は赤で、その直径は縦の5分の3。日章の上下のあきを等しくし、日章の中心は旗面の中心より横の100分の1だけ旗竿の側に近寄る。

国立国会図書館デジタルコレクション - 法令全書. 明治3年
47枚目に商船用の日章旗の規定。


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