ペイント(Windows10対応)で簡単に、画像の周囲に一定の太さの枠線を描く方法。
枠線の色は黒、太さは2ピクセルとします。
画像付き解説
▽画像の周囲に一定の太さの枠線を描く方法/ペイントの使い方(Windows10対応)003@夏貸文庫
枠線の色は黒、太さは2ピクセルとします。
画像付き解説
▽画像の周囲に一定の太さの枠線を描く方法/ペイントの使い方(Windows10対応)003@夏貸文庫
(1) 枠線をつける画像をペイントで開く。
ホームタブ>色2(背景色)を黒にする。
(2) ファイルタブ>「プロパティ」で幅と高さを2ピクセルずつ減らす。
(3) ファイルタブ>「プロパティ」で幅と高さを2ピクセルずつ増やして、元のサイズに戻す。右と下に2ピクセルの黒い枠線がつく。
(4) ホームタブ>「回転」>「180度回転」で画像全体を逆さまにひっくり返す。
(5) (2)(3)を繰り返して、右と下に2ピクセルの黒い枠線をつける。
(6) ホームタブ>「回転」>「180度回転」で画像全体を逆さまにひっくり返して元に戻して完成。
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▽ペイントの使い方(Windows10対応)@夏貸文庫
Windows10/8/7対応(更新中)
ホームタブ>色2(背景色)を黒にする。
(2) ファイルタブ>「プロパティ」で幅と高さを2ピクセルずつ減らす。
(3) ファイルタブ>「プロパティ」で幅と高さを2ピクセルずつ増やして、元のサイズに戻す。右と下に2ピクセルの黒い枠線がつく。
(4) ホームタブ>「回転」>「180度回転」で画像全体を逆さまにひっくり返す。
(5) (2)(3)を繰り返して、右と下に2ピクセルの黒い枠線をつける。
(6) ホームタブ>「回転」>「180度回転」で画像全体を逆さまにひっくり返して元に戻して完成。
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